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GLORYCROSS†Christian日記

クリスチャン・教会日記

今日の東京新聞で




今日の東京新聞の7面に、

“ルターの宗教改革500年”

という記事が掲載されていました。



記事は、
「教皇権威主義を否定」
「対立を経て和解へ」
「共存に豊富な教訓」
の3つのテーマに分かれていました。


「教皇権威主義を否定」のテーマには、

1517年10月31日にドイツのヴィッテンベルク城の門に95ヶ条提題を張り出し宗教改革の狼煙をあげたことや、教皇からの破門、ラテン語の聖書をドイツ語に翻訳するなど改革の活動を続けたこと、様々なプロテスタントの教派が生まれたこと。

神学者のカルヴァンの教えは主に英国に伝わってピューリタンを生んだこと。

英国で国王のヘンリー8世が英国国教会を設立したこと。

などが書かれていました。


「対立を経て和解へ」のテーマには、

カトリックとルーテル教会などは対立の歴史を反省し、対話を重視する方向に向かう。

などが書かれていました。


「共存に豊富な教訓」のテーマには、

カトリック教会は第二次世界大戦後に第二バチカン公会議を開き、1964年に教皇パウロ6世のもとエキュメニズムを推進し、プロテスタントや宗教改革より前に分かれた正教会との和解を目指し、ルーテル教会とは1967年から対話をして2013年に共同文書「争いから交わりへ」を発表したこと。

カトリック教会とルーテル教会による記念行事が、日本では、11月23日に長崎の浦上天主堂で開催される。

などが書かれていました。



他には、
「ルターによる宗教改革の年表」
「プロテスタントの教派表」
「宗教改革による価値観や影響、争い」
「エキュメニズムの機運の高まり」
の図が掲載されていました。



このような内容の記事はキリスト教関係の新聞に掲載されるのは何となくわかりますが、一般紙に掲載されるのは意外かなと思いました。
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  1. 2017/10/30(月) 16:24:30|
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