FC2ブログ

GLORYCROSS†Christian日記

クリスチャン・教会日記

今日は受難日

2017年度の教会暦では、今日4月14日は、イエス・キリストが十字架刑に処せられた受難日です。


イエスが行った奇跡を見た多くのユダヤ人はイエスを信じましたが、その中にはファリサイ派の人々に告げる者もいました。
祭司長とファリサイ派の人々は、カイアファという大祭司のところに集まり、イエスを捕らえて殺そうと相談していました。


このことは、新約聖書の
マタイによる福音書26章1~5節
マルコによる福音書14章1~2節
ルカによる福音書22章1~2節
ヨハネによる福音書11章45~53節
に記されています。


その後、イスカリオテのユダが銀貨30枚を祭司長から貰いイエスを裏切り、
ペトロは大祭司の屋敷の中庭で3回イエスを知らないと言ってしまいます。


イエスは裁判を受ける為最高法院に連れて行かれ、大祭司が尋ねた質問に答えると、大祭司は服を裂きながら「神を冒涜した」と言い、人々は「死刑にすべきだ」と言いました。
そこにいたある者はイエスに唾を吐き、目隠しをしてこぶしで殴り「殴った者を言い当ててみろ」と言う者もいました。


そしてイエスはピラトの元に引き渡されて尋問を受けました。
ピラト自身はイエスを釈放しようとしましたが、群衆が「十字架につけろ」と騒ぎ出し、ピラトは投獄されていたバラバを釈放して、やむ無くイエスに十字架刑の判決を下しました。


それから、兵士達が茨で編んだ冠をイエスの頭に被せ、侮辱し嘲り血塗れの姿で、十字架を担わせてヴィア・ドロローサの道程を歩かされました。


途中でアレクサンドロとルフォスの父親であるキレネ人のシモンに十字架を担わせてゴルゴタという所に連れて行かれ、午前9時にイエスは十字架につけられました。


一緒に十字架につけられていた2人の強盗の1人がイエスを罵り、もう1人の強盗が罪を悔い改めました。


昼の12時に全地は暗くなり、それが3時まで続きその後イエスは大声で叫びながら、死を迎えました。


イエスを殺す計画やユダの裏切りからイエスの死までは、新約聖書の
マタイによる福音書26章1節~27章61節
マルコによる福音書14章1節~15章47節
ルカによる福音書22章1節~23章56節
ヨハネによる福音書11章45節~19章42節
に記されています。


旧約聖書の
イザヤ書53章には、イエスの誕生と死のことが記されているとされています。



受難日といえば、讃美歌の「血しおしたたる (讃美歌136番)」や、2004年に上映されたメル・ギブソン監督の映画「パッション」を思い浮かべます。
スポンサーサイト



  1. 2017/04/14(金) 17:22:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<受難日祈祷会へ | ホーム | 今日は洗足の木曜日>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://glorycross.blog135.fc2.com/tb.php/657-62a64c79
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)