只今秋田の能代に滞在していますので、今日は、日本基督教団能代教会の礼拝に行きました。
礼拝の内容は、
前奏
招詞 イザヤ書57章15節
讃詠 讃美歌545番「ちちのみかみに」
主の祈り
交読詩編 詩編38編
日本基督教団信仰告白
讃美歌 61番「かがやくみとの」
祈祷
讃美歌 280番「わが身ののぞみは」
聖書朗読 ガラテヤの信徒への手紙6章14〜16節
説教 「大切なのは、新しく創造されることです」
祈祷
讃美歌 352番「あめなるよろこび」
献金
頌栄 讃美歌541番「ちちみこみたまの」
祝祷
後奏
でした。
礼拝後は、次週の礼拝で歌う、
讃美歌21-328番「ハレルヤハレルヤ」
の練習をしました。
今週は講壇交換により、秋田高陽教会の牧師が説教を執り成していました。
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- 2019/06/30(日) 13:36:06|
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先程、秋田の能代に着きました。
昨日の夜10時に池袋を出発し、
予定よりも少し早い朝8時25分頃に能代に到着
しました。
東京の池袋を出発した時は雨が降っていましたが、秋田に到着した頃は天気が晴れていました。
- 2019/06/28(金) 09:32:54|
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今回学んだハイデルベルク信仰問答の範囲は、
“問105〜問106”
でした。
問105
第六戒では、神は何を望んでおられますか。
答え
私が思い、言葉、態度及び行為により、わたしの隣人を自らまたは他人を通して、そしったり憎んだり侮辱したり殺してはならないこと。
あらゆる復讐心を捨て去ること。
さらに、自分自身を傷つけたり、自ら危険を冒すべきではない、ということです。
参照聖書箇所
創世記9章6節
レビ記19章17,18 節
箴言25章21節
マタイによる福音書4章7節・5章21節・18章35 節・26章52節
ローマの信徒への手紙12章19節・13章4,11〜14節
問106
しかし、この戒めは殺すことについてだけを語っているのではありませんか。
答え
神が殺人の禁止を通して私達に教えようとしておられるのは、御自身が妬み、憎しみ、怒り、復讐心のような殺人の根を憎んでおられること。
また全てそのようなことは、この方の前では一種の殺人であるということです。
参照聖書箇所
箴言14章30節
ローマの信徒への手紙1章29節・12章19節
ガラテヤの信徒への手紙5章19〜21節
ヨハネの手紙Ⅰ 2章9〜11節・3章15節
(参照聖書箇所は、新共同訳聖書を基にしています)
- 2019/06/27(木) 16:28:28|
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私が通う日本基督教団小松川教会で、昨日の夜に行われた祈祷会では、
聖歌は、
623番「いつかは知らねど」
597番「沖へいでよ」(参加者のリクエスト)
472番「人生の海のあらしに」
を歌いました。
今回参加者のリクエストで歌いました、
聖歌597番「沖へいでよ」は、
“新聖歌345番”
にもなっています。
お祈りでは、まず参加者皆で新約聖書の「ヨハネの黙示録22章3,4節」を読み、私は、
「今日(6/27)の夜に秋田へ行くので、無事に行けること」
「秋田から東京に無事に帰ることが出来ること」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「ガラテヤの信徒への手紙2章15〜21節」
を学びました。
15節「わたしたちは生まれながらのユダヤ人であって、異邦人のような罪人ではありません」
異邦人は神に対して悪事をしたので罪人であるという意味ではありません。
律法を持たないから、神の選民ではないからそこに罪があると語っています。
律法を持っているからこそ、ユダヤ人は救われたと信じています。
律法は神から与えられたものです。
16節「わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは律法の実行ではなく、キリストの信仰によって義としていただくためでした。」
律法を真剣に守ろうとすると、そこには決して実行することが出来ない、律法から救いに与ることが出来ない、もがき苦しむ自分の姿を見ることになります。
パウロは、2つの死を表します。それは、
“律法による死”
“キリストと共に十字架につけられて死んだ”
ということです。
20節「わたしが今、肉において生きているのは〜神の子に対する信仰によるものです。」
パウロの視界の中には、わたしのために十字架に架かってくださったイエス様の姿があります。
“キリストがわたしの内に生きておられるのです”
“わたしは、神の恵みを無にはしません (21節)”パウロは、イエス様の十字架の死と復活を、わたしへの愛だけでなく恵みとも捉えなければ、神から与えられている様々な恵みを本当に感謝し、その祝福の中を生きていくことは出来ないと述べています。
信仰生活は恵みを知ることにあります。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては、1954年版讃美歌)
を使用しています。
- 2019/06/27(木) 13:04:48|
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今日は礼拝後に聖歌隊の練習がありました。
今回も8月に向けての課題曲
“リビングプレイズ69番「鹿のように」”
を練習しました。
まず発声練習をし、その後に課題曲の練習となりました。
今回の練習では4声に分かれて歌うことや、奉唱時での歌い方を中心に行いました。
8月の奉唱までまだ日数がありますが、無事に歌えることが出来るように練習を頑張りたいです。
- 2019/06/23(日) 13:51:47|
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今日は、日本基督教団小松川教会に於きまして、
“第32回お昼のチャペル・コンサート”
が開催されました。
今回演奏された曲目は、
(曲目は、配布されたプログラムより抜粋)
J.パッヘルベル
「アポロンの竪琴より『せバルティナ』」
J.S.バッハ
「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ BWV645」
D.ウッド
「讃美歌作品より」
“いつくしみふかき (讃美歌312番)”
“しずけき祈り (讃美歌310番)”
“みめぐみゆたけき (讃美歌294番)”
“めぐみ深き主のほか (讃美歌525番)”
J.P.スウェーリンク
「トッカータ ハ長調」
でした。
今回の演奏者(敬称略)は、
中村岩城
でした。
次回(第33回)は、
7月20日(土) 12:15
に開催される予定です。
(小松川教会お昼のチャペル・コンサートは通常毎月第3土曜日に開催されますが、都合により開催日時や演奏者が変更になる場合がございますのでご了承ください)
日本基督教団小松川教会で行われる礼拝・祈祷会の時間などは、
小松川教会ホームページをご覧くださいませ。
- 2019/06/22(土) 17:35:02|
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今日は、ハンドベルの練習がありました。
今回も7月の奉鐘に向けての課題曲
“讃美歌312番「いつくしみふかき」”
“讃美歌546番・讃美歌第2編236番「聖なるかな」”
の2曲を練習しました。
今回の練習は、
【練習前】
小さなベルを使い、2inハンドの自主練習
【前半】
基礎練習
讃美歌312番「いつくしみふかき」
【休憩時間】
再び2inハンドの自主練習
【後半】
引き続き讃美歌312番「いつくしみふかき」
讃美歌546番・讃美歌第2編236番「聖なるかな」
でした。
今回の練習は、ベルを鳴らすタイミングと音の強弱を中心に練習しました。
私はベルを演奏する時は、ほぼへ音記号の大きなベルを使用しますが、もしト音記号の小さなベルを使用する場合になった時の為に、念のため2inハンドの練習を自主的にしました。
片手で2本のベルを持つことにまだ不慣れな為に2本のベルが一緒になってしまうこともありましたが(2本のベルを同時に鳴らす奏法もありますが)、1本ずつ鳴らせるように練習をしていきたいです。
- 2019/06/22(土) 16:11:06|
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今月も、六本木にある鳥居坂教会で開催されたパイプオルガンコンサートに行きました。
今回演奏された曲目は、
J.S.バッハ
「『オルガン小曲集』より」
“主イエス・キリストよ、我らをかえりみたまえ BWV632”
“最愛のイエスよ、我らここに集いて BWV633,634”
“そは聖なる十戒なり BWV635”
“天にましますわれらの父よ BWV636”
J.パッヘルベル
「シャコンヌ ヘ短調」
でした。
今回の演奏者(敬称略)は、
米山浩子
でした。
次回は、
7月5日(金) 12:25
に開催される予定です。
- 2019/06/21(金) 14:50:00|
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今日は月に一度、木曜日に行われる聖書の学び会に行きました。
今回は、
“聖霊”
をテーマとした学び会でした。
【聖霊とは】
三位一体の第三人格で、神の執行者であり、その方により神がこの世界において行う全てのことが果たされる。
イエス・キリストの昇天後に送られた聖霊は、全ての人に働きかけ神の真理を思い起こさせ、理解させる。
【神の霊と人との関わり】
神からの指名を果たす時、また預言をする時に局地的・時限的に神の霊が降ったようです。
神の霊は選ばれた者にのみ降り、周囲の人々にもそれと分かる変化がありました。
《参照聖書箇所》
民数記24章2節
サムエル記上10章10節
エゼキエル書11章24節
【新約聖書における聖霊とは】
イエス様が洗礼を受けてすぐに聖霊が降り、洗礼者ヨハネはイエス様に対して「聖霊によって洗礼を授ける人である」と述べました。
罪について、義について、裁きについての弁護者であり、イエス様の昇天と入れ替わる形で聖霊が送られました。
信仰告白から洗礼、そして信仰生活を続けていく中で、いつも聖霊が共におられ、導いてくださいます。
《参照聖書箇所》
マタイによる福音書3章13〜17節
ヨハネによる福音書1章29〜34節・14章15〜17節・16章7〜15節
使徒言行録2章32〜42節
コリントの信徒への手紙Ⅰ 12章3〜11節
ユダの手紙17〜20節
- 2019/06/20(木) 20:25:23|
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今回学んだハイデルベルク信仰問答の範囲は、
“問104”
でした。
問104
第五戒では、神は何を望んでおられますか。
答え
私が父や母、また全てにおいて私の上に立てられた人々に対してあらゆる敬意と愛と誠実とを示し、全ての良い教えや懲らしめにはそれに相応しい従順をもって服従し、彼らの欠けた部分さえも忍耐すべきであるということです。
なぜなら、神は彼らの手を通して、私達を治めようとなさるからです。
参照聖書箇所
出エジプト記21章17節
箴言1章8節・4章1節・20章20節・23章22節
マタイによる福音書22章21節
ローマの信徒への手紙13章1〜8節
エフェソの信徒への手紙5章21,22節・6章1〜9節
コロサイの信徒への手紙3章18〜21節・4章1節
(参照聖書箇所は、新共同訳聖書を基にしています)
- 2019/06/20(木) 16:57:49|
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私が通う日本基督教団小松川教会で、昨日の夜に行われた祈祷会では、
聖歌は、
592番「神の子なるイエス」
292番「きょうまでまもられ」(参加者のリクエスト)
588番「主ともにあゆむ」
を歌いました。
今回歌いました、
聖歌592番「神の子なるイエス」は、
“新聖歌342番”
にもなっています。
聖歌588番「主ともにあゆむ」は、
“新聖歌355番”
参加者のリクエストで歌いました、
聖歌292番「きょうまでまもられ」は、
“新聖歌171番”
にもなっています。
お祈りでは、まず参加者皆で旧約聖書の「ホセア書6章1,2節」を読み、私は
「土曜日のハンドベル練習のこと」
「お昼のチャペル・コンサートのこと」
「今度の礼拝のこと」
「先日新潟・山形で発生した地震による復旧のこと」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「ガラテヤの信徒への手紙2章11〜14節」
を学びました。
初代教会には、ユダヤ人のキリスト者にはケファが、異邦人のキリスト者にはパウロが伝道することで、皆が右手を差し出して誓約しました。ここにユダヤ人と異邦人のキリスト者の一致が見られました。(9節)
“さて、ケファがアンティオケアに来たとき (11節)”と、場所はシリアのアンティオケアの教会になります。
先の一致からどのくらい時間が経過したのか分かりません。
またケファがなぜアンティオケアに来ていたのかということも分かっていません。
“ヤコブのもとからある人々が来るまでは (12節)”と、ケファやバルナバは“割礼のある者たち”を“恐れ、しり込みして、身を引こう”と、愛餐の席に着こうとはしませんでした。
“わたしは、彼らが福音の真理に乗っ取ってまっすぐ歩いていない (14節)”と、パウロは皆の前で厳しく非難します。
パウロがこの記事を記したのは、ケファの姿を通して自分を認識させるためだったと思われます。
また、ケファの証しとしてパウロは伝えたのではないかと思われます。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては、1954年版讃美歌)
を使用しています。
- 2019/06/20(木) 10:36:40|
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今月も、秋葉原にある神田キリスト教会で開催されたパイプオルガンコンサートに行きました。
今回演奏された曲目は、
C.メルーロ
「トッカータ 第8番」
S.A.de.エレディア
「第1旋法のティエント」
「闘いのティエント」
J.カバニエス
「イタリア風コレンテ」
「『めでたし海の星』によるティエント」
「ラミレによるティエント」
でした。
今回の演奏者(敬称略)は、
和田純子
でした。
次回は、
7月17日(水)
開場 12:00
開演 12:20
に開催される予定です。
- 2019/06/19(水) 14:18:09|
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今回学んだハイデルベルク信仰問答の範囲は、
“問103”
でした。
問103
第四戒で、神は何を望んでおられますか。
答え
神が望んでおられることは、
まず、説教の務めと教育活動が維持され、安息日には神の教会に熱心に集い、神の御言葉を学び、聖礼典にあずかり、公に主に呼びかけ、キリスト教的な施しをするということ。
次に、生涯の全ての日において、邪悪な行いをせず、御霊を通じて主に働いていただき、永遠の安息をこの生涯において始めるようになるということです。
参照聖書箇所
申命記6章4〜9,20〜25節・12章5〜12節
詩編40編10,11節・50編14節・68編27節
イザヤ書66章23節
使徒言行録2章42〜47節
ローマの信徒への手紙10章14〜17節
コリントの信徒への手紙Ⅰ 9章13,14節・11章23,24節・14章31,32節・16章2節
コリントの信徒への手紙Ⅱ 8章9節
テモテへの手紙Ⅰ 2章1節・4章13節
テモテへの手紙Ⅱ 2章2,3節・3章13〜17節
テトスへの手紙1章5節
ヘブライ人への手紙4章9〜11節・10章23〜25節
(参照聖書箇所は、新共同訳聖書を基にしています)
- 2019/06/13(木) 17:34:46|
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私が通う日本基督教団小松川教会で、昨日の夜に行われた祈祷会では、
聖歌は、
500番「みことばなる」
110番「つどいにてわれらをば」(参加者のリクエスト)
589番「めぐみの高きね」
を歌いました。
今回歌いました、
聖歌500番「みことばなる」は、
“新聖歌316番”
にもなっています。
聖歌589番「めぐみの高きね」は、
“新聖歌339番”
にもなっています。
参加者のリクエストで歌いました、
聖歌110番「つどいにてわれらをば」は、
“新聖歌46番「我が主よ今ここにて」”
“讃美歌205番「我が主よ今ここにて」”
“讃美歌21-78番「我が主よここにつどい」”
にもなっています。
お祈りでは、まず参加者皆で新約聖書の「コリントの信徒への手紙Ⅱ 4章6節」を読み、私は
「今度の礼拝のこと」
「22日に開催されるチャペル・コンサートのこと」
「病やケガで療養中の方のこと」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「ガラテヤの信徒への手紙2章7〜10節」
を学びました。
かつて、イエス様を信じる者を迫害していたパウロが今はイエス様を信じ、救いを宣教する者とされています。
また、パウロはユダヤ人でありながら、異邦人に福音を伝える者として用いられています。
初代教会のユダヤ人のクリスチャンは、ユダヤ人の証である律法を守り、ただ福音を信じるだけでは救われないと主張する者がいました。
パウロは動ぜす、最後には神の正しさ、分け隔てをなさらない神が、パウロを生かし用いて新たな地へと遣わそうとされているように、異邦人が救われることに条件は必要ないことを確信しています。
エルサレム教会の主だった人々、ヤコブとケファとヨハネたちも、パウロの考えと同じであることが分かり、一致していることを誓いあいました。
“ユダヤ人への伝道”へと働きかけた神が、また“異邦人への伝道”と働きかけてくださいました。
“ユダヤ人への伝道”と“異邦人への伝道”の両方とも同じ神から出ていることに、皆が気付きました。
同じ神が働きかけてくださる伝道の業として存在しています。
エルサレムのユダヤ人教会や異邦人教会に神の御手が伸ばされ、そこに伝道の業が与えられ、それを担う者が備えられていたように、現在の教会にも神の御手が伸ばされています。
手段や方法は異なりますが、その働きを神は担ってくださいます。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては、1954年版讃美歌)
を使用しています。
- 2019/06/13(木) 12:33:06|
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今月も、浅草橋教会で開催されたフレッシュタイムコンサートに行きました。
今回演奏された曲目は、
(曲目は、配布されたプログラムより抜粋)
カルク=エラート
「おお世よ、我は汝に別れを告ぐ」
ペッピン
「我らは全て喜ぶ」
J.S.バッハ
「来たれ、聖霊よ」
新聖歌416番
「喜ばしく宣べ伝えよ、聖霊来たり」
黒人霊歌
「我が悩み知りたもう」
新聖歌355番
「主と共に歩む」
でした。
今回は
パイプオルガン
ピアノ
の演奏で、演奏者と独唱者(敬称略)は、
田畠照子
朴ヨンエ (ソプラノ独唱)
でした。
次回は、
7月9日(火) 12:30
に開催される予定です。
- 2019/06/11(火) 14:19:46|
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今日は、ハンドベルの練習がありました。
今回も7月の奉鐘での課題曲
“讃美歌312番「いつくしみふかき」”
と、今日から
“讃美歌546番(讃美歌第2編236番)「聖なるかな」”
の練習が始まりました。
今回の練習は、
【前半】
基礎練習
讃美歌312番「いつくしみふかき」
【休憩時間】
先日開催された、
“Andanteハンドベルコンサート”
“銀座十字屋ハンドベル発表会”
の感想と報告
【後半】
讃美歌546番(讃美歌第2編236番)「聖なるかな」
讃美歌312番「いつくしみふかき」
でした。
今日から練習が始まりました、
「聖なるかな」
は、ベルを3本
E♭4
E4
F4
を使用することになりました。
今回の練習では、ベルを楽譜通りに正確に鳴らすことや、音の強弱を中心に練習しました。
「聖なるかな」は、初めて練習する曲ですが、課題曲の2曲を奉鐘では無事に演奏が出来るように練習を頑張りたいです。
- 2019/06/08(土) 13:41:31|
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今回学んだハイデルベルク信仰問答の範囲は、
“問101〜問102”
でした。
問101
神の御名によって敬虔に誓うことは良いのですか。
答え
そのとおりです。
権威者が国民にそれを求める場合、あるいは神の栄光と隣人の救いのために、誠実と真実を保ちそれを促進する必要がある場合です。
なぜなら、そのような誓いは神の御言葉に基づいており、旧約と新約の聖徒たちにより、正しく用いられてきたからです。
参照聖書箇所
創世記21章24節
申命記6章13節・10章20節
ヨシュア記9章15節
列王章上1章29,30節
エレミヤ書4章1,2節
ローマの信徒への手紙1章9節
コリントの信徒への手紙Ⅱ 1章23節
ヘブライ人への手紙6章16節
問102
聖人や他の被造物によって誓うのは良いのですか。
答え
いいえ。
なぜなら、正当な誓いとは、ただ独り心を探る方である神に、真実に対してはそれを証言し、私が偽って誓う時には私を罰してくださるようにと呼びかけることであり、このような栄光はいかなる被造物にも帰されるものではないからです。
参照聖書箇所
マタイによる福音書5章34〜37節・23章16〜22節
ローマの信徒への手紙9章1節
コリントの信徒への手紙Ⅱ 1章23節
ヤコブの手紙5章12節
(参照聖書箇所は、新共同訳聖書を基にしています)
- 2019/06/06(木) 16:06:18|
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私が通う日本基督教団小松川教会で、昨日の夜に行われた祈祷会では、
聖歌は、
425番「つみおもにをのぞくは」
195番「わが目をひらきて」(参加者のリクエスト)
607番「つみとがをにのう」
を歌いました。
今回歌いました、
聖歌607番「つみとがをにのう」は、
“新聖歌210番”
“新聖歌209番「いつくしみふかき」”
“讃美歌312番「いつくしみふかき」”
“讃美歌第2編60番「望みと喜び」”
“讃美歌21-493番「いつくしみ深い」”
にもなっています。
参加者のリクエストで歌いました、
聖歌195番「わが目をひらきて」は、
“新聖歌38番”
にもなっています。
お祈りでは、まず参加者皆で旧約聖書の「サムエル記上2章8節」を読み、私は
「土曜日のハンドベル練習のこと」
「今度の礼拝のこと」
「病やケガで療養中の方のこと」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「ガラテヤの信徒への手紙2章1〜6節」
を学びました。
1節「その後14年たってから、わたしはバルナバと一緒にエルサレムに再び上りました。その際、テトスも連れて行きました。」パウロの14年間の詳細は記されていませんが、異邦人への伝道に励んでいたと思われます。
“おもだった人たち (2節)”に、異邦人伝道がパウロ自身は“無駄に走ったのではないか (2節)”という思いから、使徒たちに意見を求めるためエルサレムに上って行きます。
エルサレムに行くことは、パウロに福音伝道の断固たる決意を与えます。
パウロがエルサレムに行くことは“啓示 (2節)”によるものと記しています。
その啓示の内容は分かりませんが、パウロの宣教はこの啓示を具体化し、貫き通したものです。
同行したバルナバは、使徒たちから“慰めの子”と呼ばれていた“ヨセフ”という人物です(参照:使徒言行録4章36節以降)。
このバルナバは、パウロに疑いを持つ使徒たちにパウロを案内した人物とされています(参照:使徒言行録9章27以降)。
また、テトスはギリシャ人で後にパウロの良き協力者となった人物です。
5節「福音の真実が、あなたがたのもとにいつもとどまっているように」と、十字架の死と復活、ここにとどまっているようにとパウロは述べています。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては、1954年版讃美歌)
を使用しています。
- 2019/06/06(木) 14:36:41|
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今日は、銀座教会の地下にある集会室で開催された、
“2019 銀座十字屋 ハンドベル発表会”
に行きました。
今回は3つのクワイアチームが出場し、計10曲の演奏がありました。
まず前奏としてハープ
の演奏があり、その後にハンドベル
の発表会でした。
今回の出場クワイアチームは、
“ベルフラワー”
“ベルフルールブランジュ”
“ベルファティーナ”
で、曲目は、
ベルフラワー
「天使のセレナーデ」
「糸」
「A Joyous Ring」
ベルフルールブランシュ
「ある愛のうた」
「ホフマン物語より『舟歌』」
「プレリュード」
「カンカン」
ベルファティーナ
「美女と野獣」
「ハナミズキ」
「水上の音楽より『アラ・ホーンパイプ』」
でした。
発表会の後はハンドベル体験コーナーが設けられ、訪れていた会衆の方々がハンドベル演奏の体験をしていました。
今回使用していたベルは、
“アプリ”
という国産メーカーのベルでした。
- 2019/06/03(月) 17:33:22|
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今日も先週に引き続き、礼拝の後に聖歌隊の練習がありました。
今回も8月に向けての課題曲
“リビングプレイズ69番「鹿のように」”
を練習しました。
今回の練習では、まず発声練習をした後に課題曲の練習をしました。
特に課題曲の練習では、4声ごとに歌う練習や、曲の最後の方を声を揃えて歌う練習を中心に行いました。
8月の奉唱では、きちんと声を出せるように練習を頑張りたいと思います。
- 2019/06/02(日) 14:38:48|
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6月に入りました。
今月の22日(土)に、日本基督教団小松川教会に於きまして、パイプオルガンの演奏による、
“第32回お昼のチャペル・コンサート”
が開催されます。
【開催日時】
6月22日(土) 12:15〜12:45
【開催場所】
日本基督教団小松川教会礼拝堂
(東京都江戸川区北葛西 4―3―9)
入場無料・全席自由
【アクセス】
東京メトロ東西線「西葛西」下車徒歩約15分
都営地下鉄新宿線「船堀」下車徒歩約20分
(東西線は、各駅停車をご利用ください)
【教会ホームページ】
小松川教会ホームページへどなた様もお誘い合わせの上、是非お気軽にお越しくださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております。
※教会には駐車場のご用意がありませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
※都合により、演奏者が変更になる場合がございます。
※演奏曲は、当日配布されるプログラムに記載致します。
- 2019/06/01(土) 12:36:26|
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