昨日の夜に執り行われました受難日祈祷会のメッセージは、新約聖書の
「マルコによる福音書14章43~52節」
を基に話されました。
マルコによる福音書では、ユダがいつイエス様の元を離れたのかは記されていませんが、ユダが再び現れた時は、イエス様を引き渡す目的で、祭司長や律法学者を引き連れて来ました。(43節)
ユダはすぐにイエス様を引き渡す合図として、挨拶の接吻をします。(44,45節)
一方、イエス様が逮捕されそうになった時に剣で大祭司の手下に抵抗しようとした者がいました。(47節)
(ヨハネによる福音書18章10,11節では、ペトロが剣を持っていたことになっています)
50節「弟子たちは皆、イエスを見捨てて逃げてしまった。」と記されています。
また、51,52節には若者が亜麻布を捨てて逃げてしまったことが記されています。
“イエス様を見捨てて逃げてしまった”という記述は、
「マタイによる福音書」
「マルコによる福音書」
に記されています。
“若者が亜麻布を捨てて逃げた”という記述は、
「マルコによる福音書」
だけに記されています。
マルコによる福音書は、福音書全体の3分の1が受難週の出来事を記しています。
それは、マルコがイエス様のご受難を最も伝えたかったのではと思われます。
マルコ自身もイエス様を裏切った者としての惨めな存在という姿を記しています。
それとは対照的に、イエス様は1人で受難を受け入れ、従っていった姿を見ることが出来ます。
神の計画としての受難は、裏切り、孤独、敵意、侮辱に晒され、1人で受難という道を進んで行きます。
他の福音書記者は、
“マタイは徴税人の召命の出来事として”
“ルカは福音書と使徒言行録の「わたしたち」という表現をもって”
“ヨハネは、イエス様の十字架を見上げて、母マリアを託された弟子として”
それぞれ福音書の中で自分自身のことを表現しています。
受難に関わらないように必死に逃げる者という自分自身の姿を記すことが、マルコが福音書を記した意味を表していると思われます。
復活したイエス様を知った時に、福音はマルコを弱い者から強い者へ、福音を伝える者として、最初の福音書を記す者としたことを伝えたかったのではと思われます。
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- 2018/03/31(土) 13:39:03|
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昨日NHKEテレで放送された、
“あしたも晴れ!人生レシピ”
では、シスターの鈴木秀子さんが出演し、
「苦しみを幸せに変える人生」
というテーマで放送をしていました。
私は昨日の放送時間に出掛けていた為、録画予約していたものを見ました。
自らの臨死体験を踏まえてこの世の生涯を向き合い、如何にすれば苦難を乗り越えて幸せな生き方になれるか励ます姿が映っておりました。
自分の元に届いたたくさんの手紙を読んだり、お返事を書いたり、一人一人を大切にしている様子が素晴らしかったです。
20歳でカトリックで洗礼を受け、8年間の修行を経てシスターになり、その後東京大学大学院で日本文学の博士号を取得し、聖心女子大学文学部の教授に就任という道を歩まれたことも放送されていました。
“幸せになるヒント”として、
「聖なるあきらめ」
「寝る前の3つの感謝」
の2つを挙げていました。
番組最後の方での
「神の愛にあなたは包まれている尊い存在だということを、私たちは覚えておく必要があると思う」
という言葉が自分の中に響きました。
- 2018/03/31(土) 12:00:29|
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今日の夜は、私が普段通っている小松川教会で執り行われた
“受難日祈祷会”
に行きました。
内容は、
黙想
讃美歌136番「血しおしたたる」
祈祷
聖書朗読 マルコによる福音書14章43~52節
メッセージ
自由祈祷
献金
讃美歌262番「十字架のもとぞ」
主の祈り
聖餐式
でした。
自由祈祷では私は、
「信徒一人一人による伝道と信仰の分かち合い」
を祈りました。
今回の祈祷会は礼拝堂で執り行われ、聖餐式もありました。
礼拝に近いような感じでした。
- 2018/03/30(金) 21:10:08|
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今日は受難日です。
イエス様は、
ユダに裏切られ、
ペトロには3度知らないと言われ、
ピラトによる裁判では不当な判決を言い渡され、
兵士からは茨で編んだ冠を被せされ、紫の服を着せられて葦の棒で叩かれ、唾をかけられ侮辱され罵られましたが、
反抗することや逆らうことをせず、黙って十字架を背負いゴルゴタの丘まで歩きました。
「彼が刺し貫かれたのはわたしたちの背きのためであり~彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた」
(イザヤ書53章5節)
「苦役を課せられて、かがみ込み彼は口を開かなかった。」
(イザヤ書53章7節)
私は、この時期には、
“パッション”のDVD
↓

をよく見ていました。
(でも、DVDプレーヤーが壊れてからは見ていないです…)
- 2018/03/30(金) 17:39:18|
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今日は、受難日ということもあり、久々に銀座教会で執り行われた正午礼拝へ行きました。
内容は、
前奏
讃美歌453番「聞けや愛の言葉」
主の祈り
聖書朗読・メッセージ (ヨハネの手紙II 4~13節より)
祈祷
讃美歌249番「われ罪人の」
祝祷
後奏
でした。
今回歌いました
讃美歌453番「聞けや愛の言葉」
は、歌詞がことなりますが、
讃美歌21-403番「聞けよ愛と真理の」
聖歌529番・新聖歌437番「行きて告げよあまねく」
になっております。
銀座教会の入口に通じる階段の横には鐘(銀座の鐘)
↓

が置かれてあり、
細い十字架
↓

も立っております。
- 2018/03/30(金) 14:27:10|
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今日は洗足の木曜日です。
過越祭の前の夕食の時に、イエス様は弟子たちの足を洗いました。
(ヨハネによる福音書13章1~20節)
その時イスカリオテのユダに悪魔が入り、イエス様を裏切ることを抱かせていました。(2節)
イエス様は自身が神のもとに帰ろうとしていることを悟り、弟子たちの足を洗いました。(3~5節)
しかし、「わたしのパンを食べている者が私に逆らった」(18節)という言葉が実現するために、イエス様は「皆が清いわけではない」(10,11節)と述べて、裏切ろうとしている者が誰か既にご存知でした。(11節)
イエス様は、
「わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである」(15節)
「このことが分かり、そのとおりに実行するなら、幸いである。」(17節)
と述べております。
イエス様が神のもとに帰られても、自分たちで模範となるように実行していくことに幸いを見出だせるのではないかと思います。
- 2018/03/29(木) 15:04:30|
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昨日の夜に、小松川教会にて行われた祈祷会では、
讃美歌は、
讃美歌332番「主はいのちをあたえませり」
讃美歌512番「わがたましいの」(参加者のリクエスト)
讃美歌361番「主にありてぞ」
を歌いました。
お祈りでは、まず参加者皆で旧約聖書の「ヨブ記19章25節」を読み、私は
「今度の礼拝のこと」
「洗礼式での受洗希望者のこと」
「聖歌隊奉唱のこと」
「一時帰国している前任の牧師がドイツへ無事に渡航出来ること」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「マルコによる福音書14章32~42節」
を学びました。
この箇所での、
イエス様の姿や言葉
33節「ひどく恐れてもだえ始め」
34節「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」
35節「少し進んで行って~過ぎ去るようにと祈り」
36節「アッバ、父よ、~御心に適うことが行われますように」
37節「シモン、眠っているのか。~心は燃えても、肉体は弱い。」
41,42節「あなたがたはまた眠っている~見よ、わたしを裏切る者が来た。」
弟子たちの姿
37節「弟子たちは眠っていた」
40節「ひどく眠かった~分からなかった。」
イエス様の必死の祈りと、眠ってしまった弟子たちによる無言の応答という、異なった現状となっています。
イエス様は既に受難(十字架)の予告をされています。
さらに、弟子たちがつまずく(裏切る)予告もされていました。
しかし弟子たちは、イエス様の“目を覚まして祈っていなさい”とのご命令も守ることが出来ませんでした。
睡魔の誘惑に負けてしまっい眠ってしまった弟子たちの姿が、イエス様の祈りの言葉とは対照的に記されています。
しかし、イエス様はその弟子たちを、「引き渡される時」(41節)と「見よ」(42節)と述べて予告が現実になったことを告げ、「立て、行こう」(42節)と促されます。
誘惑に負けてしまった者を促し、肉体の弱さを示された者に新たな歩みを見せてくださいました。
この弟子たちが使徒となります。
イエス様の祈りがありました。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては1954年版讃美歌)
を使用しています。
※来週(4月4日)の祈祷会は、お休みとなります。
- 2018/03/29(木) 12:27:38|
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昨日、テレビ朝日で朝10時から、
“日曜ワイド・明日への誓い”
というドラマが放送されておりました。
私は昨日は礼拝があったのでオンタイムでは見られなかった為、予約録画しておいたものを見ました。
このドラマは、萩原健一さん自ら原案と主演を務めております。
内容を簡単に書くと、
萩原健一さんが演じる元刑事の神谷将太郎が妻の実家の教会を継ぐ為に牧師になり、刑事を辞めることになる原因を作った男と旅をしていく。
という内容です。
(簡単に書きすぎました…)
ローマンカラーの着衣を着た萩原健一さんが目新しく感じました。
“元刑事の牧師”という設定も斬新に感じましたが、ドラマを見ていて、事件的な内容だけでなく、牧師としての役を活かして教会での礼拝シーンがあっても良かったかなと思いました。
撮影に使われた教会は、都内にあるプロテスタント(日本基督教団)の某教会です。
映像を見ると、教会の外観や礼拝堂が風格がありました。
いつかは、私が通う教会も何かの撮影に使われることがあればと思いますが、あるわけ無いですね…
- 2018/03/26(月) 13:26:04|
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今日の礼拝は、神学校から派遣されてきた派遣神学生最後の日でした。
まず初めは、この小松川教会の信徒として訪れ信仰生活を過ごしていました。
途中、大病を患い入院していた時もありましたが、病を克服し、また教会に笑顔で戻ってきました。
その後、牧師を目指す為に神学校に入学しました。
入学して1年間、母教会となる小松川教会にて派遣神学生として遣わされましたが、信徒時代と全く同じ様に周りから親しまれ、中高生からも親しまれており、小松川教会にとっての存在は大きかったです。
信徒時代を含めると5年間小松川教会に来ていました。
今日で派遣期間を終え小松川教会を去って行くのは寂しいですが、4月からはまた新たな教会での派遣神学生としてより一層活躍し、将来は有能な牧師に就けることを願っております。
- 2018/03/25(日) 16:23:12|
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先日(3月24日)開催されました小松川教会お昼のチャペル・コンサートのプログラムは、今までとは異なる感じのデザインでした。
↓

このデザインなら、ハガキやメッセージカードのサイズに印刷して、ご案内状として活用出来るのでは、と思いました。
でも、12月のクリスマスとは異なり、チャペル・コンサートはほぼ毎月開催されますので、毎回ハガキやメッセージカードにすると費用が大きくかかりますね…
- 2018/03/25(日) 15:20:08|
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今日の礼拝後は、先週に引き続き聖歌隊の練習がありました。
今回の練習は、まず最初に発声練習を行い、次に課題曲の
讃美歌21-575番「球根の中には」
の練習を行いました。
課題曲の練習は、声の出し方や歌い方を中心に行われました。
他には、奉唱日と同様に、実際に前に並んで歌う練習や、奉唱当日に座る席の確認をしました。
来週(4月1日)のイースター礼拝で聖歌隊奉唱なので、声高らかに歌うことが出来ればと思います。
- 2018/03/25(日) 13:47:51|
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日本基督教団小松川教会お昼のチャペル・コンサートこれからの予定
開催日
4月21日(土)
5月19日(土)
6月16日(土)
7月21日(土)
9月15日(土)
10月20日(土)
時間 (各日とも)
12:15~12:45
場所
日本基督教団小松川教会礼拝堂
(東京都江戸川区北葛西 4-3-9)
入場無料・全席自由
教会ホームページ
小松川教会ホームページへどなた様も、お誘い合わせの上、是非お気軽にお越しくださいませ。
教会には駐車場のご用意がありませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
(小松川教会お昼のチャペル・コンサートは通常毎月第3土曜日に開催されますが、都合により開催日時が変更もしくは中止になる場合もあります)
- 2018/03/24(土) 15:21:19|
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今月も、小松川教会に於きまして
“お昼のチャペル・コンサート”
が開催されました。
今月のコンサートは、第4土曜日の開催となりました。
今回演奏された曲目は、
ジークフリート・カルク=エレルト
「コラール即興曲集 Op.65より 『わが心の切なる願い』」
J.S.バッハ
「トッカータ アダージョとフーガ BWV564」
でした。
今回の演奏者(敬称略)は、
本田ひまわり
でした。
次回(第19回)は、
4月21日(土) 12:15
に開催される予定です。
(小松川教会お昼のチャペル・コンサートは通常毎月第3土曜日に開催されますが、都合により開催日時や演奏者が変更になる場合がございますのでご了承ください)
尚、小松川教会で行われる礼拝・祈祷会の時間などは、
小松川教会ホームページをご覧くださいませ。
- 2018/03/24(土) 14:45:21|
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今日の午前中は、ハンドベルの練習がありました。
今回は
讃美歌158番「あめにはみつかい (第九・喜びの歌)」
讃美歌501番「いのちのみことば」
の2曲を練習しました。
今回の練習は基礎練習は無く、
前半は、
讃美歌158番「あめにはみつかい」
讃美歌501番「いのちのみことば」
の練習をしました。
休憩時間には、お菓子を食べながら、先日行われた小編成ハンドベル講習会の報告があり、参加した方による感想を聞いたり、使用したテキストを皆で見たりしました。
後半も、同じく
讃美歌501番「いのちのみことば」
讃美歌158番「あめにはみつかい」
の練習をしました。
今回の練習では、ベルを鳴らすタイミングを中心に行いました。
4月15日の奉鐘(本番)まで、練習が残り1回となりました。
残り1回の練習で、奉鐘では無事にハンドベルの演奏出来るように頑張りたいです。
- 2018/03/24(土) 14:21:37|
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今月も、秋葉原の神田キリスト教会で開催されたパイプオルガンコンサートに行きました。
今日は生憎肌寒い雨模様の天気でしたが、会堂内は多くの方が来会しておりました。
今回演奏された曲目は、
J.S.バッハ
「トッカータ ニ長調 BWV912」
「『フーガの技法 BWV1080』より」
“コントラプンクトゥス 第14番 (未完のフーガ)”
“コントラプンクトゥス 第8番”
「我、汝に別れを告げん BWV736」
でした。
今回の演奏者(敬称略)は、
和田純子
でした。
次回は、
4月18日(水) 12:20
に開催される予定です。
- 2018/03/21(水) 12:56:23|
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いよいよ今週の土曜日に、日本基督教団小松川教会に於きまして、パイプオルガンの演奏による
“第18回お昼のチャペル・コンサート”
が開催されます。
日時
3月24日(土) 12:15~12:45
場所
日本基督教団小松川教会礼拝堂
(東京都江戸川区北葛西 4-3-9)
入場無料・全席自由
アクセス
東京メトロ東西線「西葛西」下車徒歩約15分
都営地下鉄新宿線「船堀」下車徒歩約20分
(東西線は、各駅停車をご利用ください)
教会ホームページ
小松川教会ホームページへどなた様も、お誘い合わせの上、是非お気軽にお越しくださいませ。
皆様のご来会をお待ちしております。
教会には駐車場のご用意がありませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
- 2018/03/19(月) 15:31:59|
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今日の夜は、銀座教会に於いて執り行われた、
“受難節音楽礼拝”
「マタイ福音書による受難曲」
(J.S.バッハ作曲・奥田耕天 邦語歌詞)
に行きました。
日曜日の銀座ということもあり、街中は人通りが多く、教会の階段にも開場時間を待つ人がたくさん並んでいました。
礼拝が始まる頃には、礼拝堂内の座席(上階席も含めて)が全て埋まっていました。
礼拝の内容は、
前奏
会衆賛美 讃美歌344番「とらえたまえわが身を」
祈祷
冒頭合唱 1番
コラール 児童合唱
聖書朗読 マタイによる福音書26章1・2節
コラール 3番
聖書朗読 マタイによる福音書26章6~7節・11~13節
アリア(アルト) 10番
聖書朗読 マタイによる福音書26章14~16節
アリア(ソプラノ) 12番
聖書朗読 マタイによる福音書26章20~22節
コラール 16番
聖書朗読 マタイによる福音書26章26~28節
コラール 21番
聖書朗読 マタイによる福音書26章33~35節
コラール 23番
聖書朗読 マタイによる福音書26章36~38節
レチタチィーブ(テノール))と合唱 25番
聖書朗読 マタイによる福音書26章39,42節
コラール 31番
合唱 35番
アリア(アルト)と合唱 36番
聖書朗読 マタイによる福音書26章57,59~68節
コラール 44番
聖書朗読 マタイによる福音書26章69~75節
レチタティーブ 45番,46番
アリア(アルト) 47番
聖書朗読 マタイによる福音書26章36~42節
説教 「御心のままに」
祈祷
献金
聖書朗読 マタイによる福音書27章1・2・11~14節
コラール 53番
聖書朗読 マタイによる福音書27章15~18・20~23・26節
アリア(ソプラノ) 58番
聖書朗読 マタイによる福音書27章27~30節
会衆賛美 讃美歌136番「血しおしたたる」(1,2,4節)
聖書朗読 マタイによる福音書27章31・32節
アリア(バリトン) 66番
聖書朗読 マタイによる福音書27章45~54節
コラール 72番
レチタティーブ(テノール)と合唱 73番
聖書朗読 マタイによる福音書27章57~61節
レチタティーブと合唱 77番
終合唱
祝祷
報告
でした。
アンサンブルやパイプオルガンの演奏、聖歌隊や独唱の歌声が迫力あり、とても素晴らしかったです。
この礼拝の進行(人名は敬称略)は、
司式・聖書朗読:嶋貫佐地子 銀座教会副牧師
説教:高橋潤 銀座教会牧師
独唱
ソプラノ:星川美保子
アルト:永島陽子
テノール:川瀬幹比虎
バリトン:森野信生
合唱:銀座教会聖歌隊・銀座教会ジュニアクワイア
合奏:銀座教会アンサンブル
パイプオルガン:大畑有加
指揮:草間美也子 銀座教会音楽主任
でした。
- 2018/03/18(日) 22:06:10|
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今日は、礼拝後に聖歌隊の練習がありました。
今回の練習は発声練習はせず、最初から課題曲の
讃美歌21-575番「球根の中には」
の練習を行いました。
始めは男声と女声を合わせて歌う練習をしましたが、今回は普段の練習と趣旨を変えて、
楽譜の1段目を男声
楽譜の2段目を女声
で歌う練習や、
楽譜の1段目をテノールやソプラノ
楽譜の2段目をバスやアルト
で歌う練習を行いました。
特に今回の練習では、歌う時は楽譜や歌詞を見ずに、暗譜で歌うという練習を中心に行いました。
4月1日のイースター礼拝が奉唱(本番)なので、練習が残すところ来週の1回となりました。
奉唱には暗譜で歌えるように、残り1回の練習を頑張りたいです。
- 2018/03/18(日) 14:10:24|
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最近私は聖書を読みながら、自分が気になる御言葉の箇所を蛍光ペンでマーカーをしています。
特に、イエス様の十字架刑の預言とされている旧約聖書の「イザヤ書53章」は、マーカーだらけになってしまいました。
↓


聖書の御言葉にマーカーしていると、時間を忘れてしまうこともありますし、さらに聖書をじっくりと読んでいると、今まで気付かなかった箇所に新たな御言葉の発見があり、結構楽しめます。
聖書のページは紙がとても薄いので、マーカーをすると裏面に写ってしまいますが、気にせず塗っています。
以前はマーカーをすると読みづらくなったりするかも知れないので、やりませんでしたが、いざ塗ってみてもそれほど読みづらくなるということは無いです。
それに、新約聖書の「ヨハネの黙示録22章18節」
“これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる”
という御言葉も気になり、なかなか踏み出せなかったです。
マーカーは主に黄色を使っていますが、新約聖書の中で“日本のことわざ”になっている御言葉は赤でマーカーをしています。
↓

まだまだ塗っている箇所は少ないですが、これからも気になる箇所があれば、さらに塗っていきたいと思います。
聖書は“本”としてだけでなく、“信仰の道具”として使っていくことが出来ればと思います。
- 2018/03/17(土) 12:17:08|
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昨日(3月15日)付の読売新聞夕刊に、
聖イグナチオ教会 (正式名:カトリック麹町教会)
の記事が掲載されていました。
私はこの教会で年に何度か開催される、
“オルガンと祈り”
によく行きます。
この“オルガンと祈り”は、オルガン演奏やお祈りの他に、聖歌や聖書朗読などが行われます。
それに、今年の1月には、
“メサイア”
を観に行きました。
メサイアが無料で観られるとのことなので、聖堂内は立見がでる程の大盛況でした。
立見がでるといえば、12月25日のクリスマスミサもたくさん方が来会し、立見がでる程です。
私は朝10時のクリスマスミサにもよく行きますが、私が聖堂に入った頃には大勢の来会者が座席に座っており、私は一番後ろの壁に立っていたことが何度かあります。
- 2018/03/16(金) 12:04:09|
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私が通う小松川教会で、昨日の夜に行われた祈祷会では、
讃美歌は、
讃美歌262番「十字架のもとぞ」
讃美歌第2編228番「こころに主イエスを」(参加者のリクエスト)
讃美歌286番「神はわがちから」
を歌いました。
今回参加者のリクエストで歌った讃美歌第2編228番「こころに主イエスを」は、私がリクエストしました。
この曲は、J.S.バッハのカンタータ第147番「主よ人の望みの喜びよ」を基にした讃美歌です。
歌い慣れていない為か、皆で歌うタイミングが難しかったです。
お祈りでは、まず参加した皆で旧約聖書の「ハガイ書2章5節」を読み、私は、
「土曜日に行われる教会付属保育園の卒園式のこと」
「今度の礼拝のこと」
「お誕生日を迎える信徒のこと」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「マルコによる福音書14章27~31節」
を学びました。
過越しの食事で、イエス様は、
「はっきり言っておくが、あなたがたのうちの1人で、わたしと一緒に食事をしている者が、わたしを裏切ろうとしている」(18節)
「12人のうちの1人で、わたしと一緒に鉢に食べ物を浸している者がそれだ」(20節)
と言われました。
弟子たちは、心を痛めて「まさかわたしのことでは」と代わる代わる言い始めた。(19節)
と記されています。
弟子の1人であるペトロは、
29節「たとえ、みんながつまずいても、わたしはつまずきません」
と述べて、自分は決して裏切るようなことはしないということを、他の弟子たちよりも強く思っていたかもしれません。
しかしイエス様は、
30節「あなたは、鶏が2度鳴く前に、3度わたしのことを知らないと言うだろう」
と、ユダの裏切りに続く2回目の“弟子のつまずき(裏切り)”の予告をしました。
しかし、ペトロは、
31節「あなたのことを知らないなどとは決して申しません」
と断言しました。
他の弟子たちも同じように言いました。
28節以降、イエス様の予告とペトロを代表とする弟子たちの言葉が、信仰を巡る掛け合いとなっています。
イエス様が真実を語り、弟子たちは自分が持っている信仰の自信を語っています。
この弟子たちが持っている信仰の自信も真実ですが、それを貫く勇気がありませんでした。
イエス様は全てのことを知っておられていて、弟子たちに伝えていますが、離反の予告(ユダとペトロの裏切り)は実現しました。
イエス様は弟子の裏切りや十字架刑の悲惨と苦痛という、この現実に嘆くこともなく、現実の中に静かに立ち続けておられます。
マルコによる福音書14章30節では、
“鶏が2度鳴く”
になっていますが、
マタイによる福音書26章34節
ルカによる福音書22章34節
ヨハネによる福音書13章38節
では、
“鶏が鳴く”
になっております。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては1954年版讃美歌)
を使用しています。
※来週(3月21日)の祈祷会はお休みになります。
- 2018/03/15(木) 12:40:43|
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今月も、浅草橋教会で開催されたフレッシュタイムコンサートに行きました。
今回演奏された曲目は、
J.S.バッハ
「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV622」
「我らに救いを賜うキリストは BWV747」
新聖歌286番
「シャロンの花」
新聖歌218番
「ああ主は愛なり」
新聖歌101番
「イエスよ十字架に」
でした。
今回のコンサートは、受難節をテーマにした曲の演奏でした。
今回はパイプオルガンとピアノの演奏で、演奏者(敬称略)は、
田畠照子
でした。
次回は、
4月10日(火) 12:30
に開催される予定です。
(都合により、開催日時が変更もしくは中止になる場合がございます)
- 2018/03/13(火) 12:54:07|
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今日、東日本大震災の発生から7年目を迎えます。
当時、用事があり自宅の最寄り駅から電車に乗ったとたんに大きな地震(東京は震度5強)が来て、強い揺れの中、乗客皆が驚いていました。
私はその時は立っていましたが、とても立っていることが出来る状態ではなかったので、空いている席に座りました。
持っていた携帯電話で地震情報を見たら、東京は震度5強で、東北では震度7の地域があることを表示されていました。
(震度7は、生まれて初めて見ました)
私は用事の件は取り止めて、駅に停まっている電車を降りて自宅に戻り、棚から落ちてきた物を片付けたりしながら、ずっとテレビをつけていました。
秋田に住む親と親戚に電話しても繋がらず、連絡が取れなかったです。
コンビニに行ったら、パンやおにぎりが全て 無くなっていました。
でも、自宅にあった食べ物で何とか過ごすことが出来ました。
大震災から7年目を迎え、少しでも早い復興を願うばかりです。
- 2018/03/11(日) 17:16:34|
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今日の礼拝後は、男性と女性が分かれて別室で会合が行われました。
私達男性の会合は、参加した皆で聖書を読んだり、お食事などをしました
内容は、
賛美 讃美歌第2編195番「キリストにはかえられません」
開会祈祷
食前の祈り
昼食
聖書朗読 民数記9章15~23節
牧師による聖書のメッセージ
賛美 讃美歌142番「さかえの主イエスの」
聖書朗読 ヨハネによる福音書9章全節
聖書朗読箇所から気付いたことの発表
3月の受洗者への記念品贈呈
祝福の祈り
協議・報告
神学生による挨拶と閉会祈祷
でした。
今回のお食事は、
クリームシチュー・ご飯
↓

と
果物(イチゴ・バナナ)
↓

でした。
今回参加した方に配られた、絵画が描かれているカードは、
↓

でした。
また、開会祈祷では、東日本大震災の発生から7年を迎えたということで、復興へのお祈りと黙祷をしました。
- 2018/03/11(日) 15:20:11|
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今日は、ハンドベルの練習がありました。
今回練習した曲は、
讃美歌501番「いのちのみことば」
讃美歌21-575番「球根の中には」
讃美歌158番「あめにはみつかい (第九・喜びの歌)」
の3曲です。
まず前半は、
基礎練習
讃美歌501番「いのちのみことば」
の練習をしました。
基礎練習では、腕の振り方を練習しました。
讃美歌501番「いのちのみことば」では、新しく演奏する箇所の練習を行いました。
この箇所は、ベルを鳴らすタイミングを合わせたり、曲の最後に“スイング”という奏法でベルを鳴らす方もいました。
私も以前他の曲をスイングで演奏したことがありますが、ベルが後ろにぶつからないかどうか確認しながら演奏しました。
休憩を挟んで後半は、
前半に引き続き
讃美歌501番「いのちのみことば」
讃美歌21-575番「球根の中には」
讃美歌158番「あめにはみつかい」
の練習をしました。
前半に引き続き、讃美歌501番「いのちのみことば」は、曲の最初から最後までを一通り演奏しました。
楽譜を見落としたり、ベルを鳴らし間違えたりしそうになりましたが、なんとか出来ました。
讃美歌158番「あめにはみつかい」は、音の速さや強弱を中心に練習しました。
讃美歌21-575番「球根の中には」は、久々に練習する曲で、ベルを鳴らすタイミングを中心に練習しました。
今回の練習もほぼフルメンバーで行われ、皆笑顔で楽しく練習をすることが出来ました。
- 2018/03/10(土) 13:50:15|
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私が通う小松川教会で昨日の夜に行われた祈祷会では、
讃美歌は、
讃美歌243番「ああ主のひとみ」
讃美歌453番「聞けや愛の言葉」(参加者のリクエスト)
讃美歌259番「あめなる主イエスの」
を歌いました。
今回参加者のリクエストで歌った
讃美歌453番「聞けや愛の言葉」は、歌詞が異なりますが、
讃美歌21-403番「聞けよ愛と真理の」
聖歌529番・新聖歌437番「ゆきて告げよあまねく」
になっており、2月7日の祈祷会では、聖歌529番を歌いました。
お祈りではまず、参加者皆で旧約聖書の「イザヤ書55章11節」を読み、私は、
「土曜日のハンドベル練習のこと」
「今度の礼拝のこと」
「7年目を迎える東日本大震災の復興のこと」
をお祈りしました。
聖書の学びでは、新約聖書の
「マルコによる福音書14章22~26節」
を学びました。
この箇所は、主イエス様と弟子たちが共にエルサレムで食べた最後の食事が、過越しの食事であったことを記しています。
過越しの食事の様子は、以下の順序([1]~[17])です。
[1]第1の杯のぶどう酒を飲む…全ての食事と区別するために、聖別された杯を使う。
[2]第1の手洗い…食事を祝おうとする者だけで行う。(清めるため、両手を3度洗う)
[3]パセリまたはレタスの一片を取り、塩水が入った鉢に浸して食べる。
[4]パンを割く…家長がパンを割く
[5]解放の物語が語られる…少年たちに過越し祭の由来を問わせる。
[6]詩編113編・詩編114編を賛美
[7]第2の杯を飲む…説明の杯・宣言の杯
[8]手を洗う
[9]感謝が唱えられる…汝をほめうたう(種無しパンの小片が配られる)
[10]2個の種無しパンの間に苦菜が挟まれ、ハロセツ(果実とぶどう酒を混ぜた物)に浸して食べる
[11]本来の食事…小羊の肉は食べ尽くす。(残した時は焼き尽くして始末する)
[12]手を洗う
[13]残りの種無しパンを食べる
[14]感謝の祈り…第3の杯を飲む。(感謝の杯)
[15]詩編115編~詩編118編を賛美
[16]第4の杯を飲む
[17]短い祈り
※[4]と[14]は、イエス様が自分の体が割かれること[4]、自分の血が流されること[14]を現した箇所です。
(マタイによる福音書26章26~28節)
(マルコによる福音書14章22~24節)
(ルカによる福音書22章14~20節)
(コリントの信徒への手紙I11章23~26節)
“わたしの体もあなた方のために割かれる”
“わたしの血もあなた方のために流される”
ということを印象付けたものでした。
旧約聖書では、神との契約は“血”によって証明されました。
イエス様は“新しい契約”は、律法によらずに主を信じることにより与えられるものであり、その証明が“主が流される血”であることを示しています。
イエス様は十字架で体を割かれ、血を流されて過越しの食事の小羊となりました。
主は過越しの食事を、信じる者たちの聖餐へと変えられました。
今回の祈祷会に参加した方から、ドイツのお土産として、箱にルター(左)とJ.S.バッハ(右)が描かれたチョコレート
↓

を戴きました。
ルターがミルクチョコレート
J.S.バッハがビターチョコレート
でした。
日本基督教団小松川教会の祈祷会では、
新共同訳聖書(日本聖書協会)
聖歌(日本福音連盟)
(時期によっては1954年版讃美歌)
を使用しています。
- 2018/03/08(木) 13:20:05|
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今日の礼拝(受難節第3主日礼拝)では、
讃美歌301番「山べにむかいて」
讃美歌第2編194番「おおみ神をほめまつれ」
を歌いました。
讃美歌301番「山べにむかいて」
は、過去にハンドベルの課題曲になったことがあります。
もう1つの、
讃美歌第2編194番「おおみ神をほめまつれ」
は、昨年天に召された信徒が礼拝でとても元気な声で歌っていたことを覚えています。
讃美歌の会衆賛美の他に、
D.ウッド「恵み深き」
のパイプオルガン演奏がありました。
この曲は、
讃美歌525番「めぐみふかき」
を基にした曲です。
それに前任の牧師が、宣教師として赴任しているドイツから只今一時帰国しており、
「知る力と見抜く力」
という題目で説教を話していました。
私は、この牧師から洗礼を受けました。
(牧師人生として一番最初の受洗者です)
礼拝後は、ドイツの宣教報告会が行われ、
ケルン・ボン日本語キリスト教会の教会員数
教会の活動内容
ヴィッテンベルクにて開催されたドイツプロテスタント教会大会
ライプツィヒにて開催されたヨーロッパキリスト者の集い
ヘリを使って各国への伝道活動
ボンヘッファー教会40周年
クリスマス会や新年礼拝
のことなどを、プロジェクターの映像を交えて報告が行われました。
- 2018/03/04(日) 15:38:09|
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昨夜寝ている時、
「2人のシスターと1人の男性、そして私が芝生の上にシートを敷いてお茶を飲みながら歓談している」
そんな夢を見ました。
(これでも私は一応プロテスタントです)
- 2018/03/03(土) 14:36:54|
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今月の24日(土)に、日本基督教団小松川教会に於きまして、パイプオルガンの演奏による
“第18回お昼のチャペル・コンサート”
が開催されます。
日時
3月24日(土) 12:15~12:45
(今月は第4土曜日の開催となります)
場所
日本基督教団小松川教会礼拝堂
(東京都江戸川区北葛西 4-3-9)
入場無料・全席自由
アクセス
東京メトロ東西線「西葛西」下車徒歩約15分
都営地下鉄新宿線「船堀」下車徒歩約20分
(東西線は、各駅停車をご利用ください)
教会ホームページ
小松川教会ホームページへどなた様も、お誘い合わせの上、是非お気軽にお越しくださいませ。
皆様のご来会をお待ちしております。
教会には駐車場のご用意がありませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
- 2018/03/02(金) 15:20:21|
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今月も、六本木の鳥居坂教会で開催されたパイプオルガンコンサートに行きました。
先月(2月)は他用があった為に行けなかったので、2ヵ月振りにこちらのコンサートへ行くこととなりました。
今回演奏された曲目は、
J.S.バッハ
「マタイ受難曲より 『最終コラール』」
「いと高きところにいます神に栄光あれ BWV663」
「トッカータとフーガ ニ短調 ドリア調 BWV538」
でした。
今回の演奏者(敬称略)は、
米山浩子
でした。
次回は、
4月6日(金) 12:25
に開催される予定です。
- 2018/03/02(金) 13:03:12|
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